黒澤蓮が手がける空間のイメージ

美しいだけでなく 誰かの心に残る空間を

住宅も、店舗も、宿も。そこにいる人がふっと肩の力を抜けて、訪れる人に居心地の良い空間になるように、 光の入り方、余白、そこで流れる時間まで設計して、長く愛される場所をつくっています。

人の気持ちから
空間を考える

流行を追うだけの空間は、最初は目を引いても、
どこか居心地が悪く感じるものです。
効率や能率だけを重視すると、人が安心して、また訪れたくなる場所になるとは限りません。
本当に良い場所には、言葉にしきれない空間があり、
そこに込められた想いまで静かに伝わっていきます。

私が見つめているのは、建物そのものだけではありません。
そこで過ごす人の気持ちと、過ごし方まで考えてデザインしています。

事業内容

住まい、店舗、宿。ご相談の形は違っても、大切にしている軸は同じです。 そこで過ごす人が自然体でいられて、居心地の良い空間になること。 使いやすさと美しさのどちらも大切に、丁寧に形にしていきます。

住宅設計のイメージ
01

住宅・住空間設計

暮らしの動線、光の入り方、落ち着く場所まで考えて、住む人が無理なく自分らしくいられる場所をつくります。新築でもリノベーションでも、日々の心地よさを軸にご提案します。

店舗設計のイメージ
02

店舗・サロンの空間設計

見た目をきれいにするだけではなく、そのブランドらしさが自然に伝わる場所へ。訪れる人が安心し、また来たいと感じられる導線や空気感まで考え、世界観と体験の質を高めます。

宿泊空間設計のイメージ
03

宿・滞在空間の監修

旅先でふっと肩の力が抜けるような余白や質感を大切に、滞在する時間そのものが記憶に残る場所を整えます。小規模宿や一棟貸しなど、世界観づくりから空間監修までご相談いただけます。

空間に込めている3つのこと

光と陰影が美しい空間イメージ

光の流れを読む

要素を足しすぎず、光や風、視線が抜ける空間を作ります。飾り立てなくても満たされる場所には、人の心を静かにほどく力があると感じています。

人の動きや所作を感じる空間イメージ

長く愛される場所を

長く愛され、何年経っても心地よいことを優先します。素材、余白、質感を丁寧に選び、静かな美しさを形にします。

静かな美しさを感じる素材と余白の空間イメージ

過ごし方まで設計する

そこで交わされる会話、少しずつ積み重なる思い出、また訪れたくなる感覚まで含めて、長く育っていく場所を目指しています。

黒澤蓮のプロフィール写真

黒澤 蓮 Ren Kurosawa

建築家 / 空間設計・空間ブランディング

住宅・店舗・宿泊空間を中心に、「人がどう過ごし、どう感じるか」を起点に設計している建築家。住まい、カフェ、美容サロン、小規模宿など、想いや世界観を大切にする空間づくりに携わる。図面や素材だけでなく、訪れた人の記憶に残る印象まで含めて考えています。

この仕事の原点

幼い頃、入院していた母を見舞うたびに、場所が人の気持ちに与える影響を感じていました。無機質で冷たい場所にいると、気持ちまで沈んでいく。けれど、やわらかな光や木のぬくもりがあるだけで、人の表情が少しやさしくなることもありました。

その記憶は、私の中に長く残りました。建築を学び始めてからも、ただ機能的で美しいだけの設計には、どこか足りなさを感じていました。本当に必要なのは、見た目の印象だけではなく、そこにいる人が安心できること。そして、その場所に込められた想いが、無理なく伝わることなのだと思います。

だから今は、建物をつくるだけではなく、その先にある時間や関係性を支える場所を設計したいと考えています。忙しい日々の中でも、人が自分を取り戻せる場所を。想いを込めた事業や暮らしが、静かに選ばれていく場所を。一つずつ増やしていきたいです。

まだ形になっていない想いも
お聞かせください。

空間づくりは、図面を引く前の対話から始まります。まだ言葉になっていない想いでも大丈夫です。
どんな時間を過ごしたいのか。誰に、どんな印象を届けたいのか。
一緒に言葉にしながら、その場所にふさわしい形を見つけていきましょう。

店舗・宿・サロンの空間監修もご相談ください